そもそも、優勝賞金を一晩でおおさわぎして使い切ろうと参加決定したわけで、うちが出るならオリジナルマシンだよなという事で、毎度毎度、話がでかくなり結局自分の首締め状態となり、ヘロヘロで製作しました。不純な動機が災いしてか結果は9位、
賞金5万円なり。帰り道、みんなでメシし食って終わり。
後日、俺は大騒ぎしたかったからスポンサ−したのにどうしてくれると、多額のスポンサ−をしてくれた友人に文句いわれまくり。すまん、これもレ−スだ。と、みんなが使う言い訳をしたが、収まりそうも無いので、打ち上げという事で大騒ぎしました。
打ち上げ、という響きの良い飲み会は、忘年会シ−ズンまで繰り返されることになりました。
もて耐も今は、優勝賞金もなくなり、今後エントリ−することも無いか。
復活してもらいたいです。

カラ−リングデザイン　by bic.stujio

内田工芸工場長　水村様と、営業及び仕上げ担当　堀内君の後姿。